
ルール - コート編
【 コートの大きさ 】
バスケットボールコートと同じ大きさ(長さ28m×幅15m)が基本。
長さ・最大30m、最小25m、幅・最大18m、最小14m。
フィールドはハーフウェーラインで半分ずつに分けられ、
ハーフウェーラインの中央には、センターマークを付けます。
センターマークは床にテープで15cmの「×」をしるします。
【 ゴール 】
ゴールは、それぞれのゴールラインの中央に置きます。
コーナーから等距離に垂直に立てられた2本のポスト(パイロンかコーン)の間がゴールです。
ポスト間の距離は6mに設定します。
【 ゴールエリア 】
コートの両端には幅8m、奥行き5mのゴールエリアを設けます。
【 ペナルティマーク 】
ペナルティーキックをするためのボールの位置を示すために、
ペナルティーマークはゴールラインから3.5mで、
各ゴールポストから等距離に付けます。
マークは、床にテープで15cmの「×」をしるします。
【 コーナーアーク 】
コーナーキックを行う際にボールを設置するコーナーアークは、
それぞれのコーナーから1mの三角形を描きます。

※このコートは、国際電動車椅子サッカー連盟(FIPFA)の規格に基づくもので、
国内ルールでは位置などが異なる場合があります、ご了承ください。
各大会で使われているコートについては、大会運営者にご確認ください。
ルール - 道具編
【 基本的な道具 】
競技者がつけなければならない基本的な道具は以下のとおりです。
・ジャージまたはシャツ(相手チームと異なった同色のもの)
・電動車椅子
・腰シートベルト
・フットガード
【 ボール 】
球状で皮、ビニルなど摩擦の低いものでできている物を使用します。
直径は33cm(35.5cm以下、30.5cm以上)で、跳ね返りを最小にし、
ボールの乗り上げから電動車椅子を防げるよう、適当な圧力があるものがよい。
【 電動車椅子 】
・電動車椅子は4輪かそれ以上の車輪がなければなりません。
・試合間に認められる電動車椅子の最大速度は10kphです。
・バックパック、バッグ等その他は、重要な道具を除いて競技の間、電動車椅子に付けることはできません。
・ほかの電動車椅子と接触するあらゆる面に、鋭い部品があってはいけません。
・胸・肩・頭を支えるものは、それらを必要とする競技者のための必須の用具とします。
・電動車椅子の一部は、ボールを捕らえ保持できる構造であってはいけません。
・車輪がボールを乗り越えるか、捕らえ、保持するものを電動車椅子に取り付けます。
【 フットガード 】
フットガードの底辺は床から5cm以上10cm以下、上辺は、20cm以上45cm以下でなければなりません。
フットガードは表面が固い素材で作られ、全ての面が平らか凸面でなければなりません。
また、上方へボールを打つために角度をつけることが禁止されています。
電動車椅子のホイールベースまたはフレームで
最も広い幅より広いものは使えず、前輪キャスターより狭いものも使えません。


フットガード 普通のサッカーボールと33センチ球










